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2015新緑の京都 vol.3 ~「ごだん宮ざわ」で春の昼懐石

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vol.2から続く・・・・

「上賀茂神社」からバスに乗り、
五条で降ります。
そこから五条通を歩き、本日のランチの場所へ。

「ごだん宮ざわ」
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「じき宮ざわ」の店主・宮澤政人さんの2軒目のお店です。
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店内は、約6メートルほどの栗の一枚板のカウンター。
全部で8席。
お店に入ってすぐのところに4名用の個室がひとつあります。

床には陶板が敷き詰めてあり、
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天井は竹。
全て宮澤さんのデザインだそうです。
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今日の私の席はそのカウンターのど真ん中。
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アンティークの和食器で出てくるのも、「宮ざわ」の特徴。
器も楽しみです。
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まずは、一口食前酒。
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お料理スタートです。
☆菜の花と一寸豆(空豆)と鱒の黄身和え
この鱒、身悶えするほど美味しかった。
母も大絶賛(笑)
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次のお造りは、目の前で宮澤さん自ら作るところを、
かぶりつきで拝見(笑)
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ものすごーーーい長い刺身包丁を使って、慣れた手つきで切っていきます。
そのお刺身の柵も美しく、所作も美しく、店主も美しい。。。。(笑)
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☆お吸い物 稚鮎と独活
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蓋を開けると、木の芽のいい香り。
頭からまるごと食べられる稚鮎。春の苦みです。
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先ほど切り分けた刺身を器に盛っていきます。
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☆ひらまさのお造り 
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軽く出汁醤油にくぐらせた刺身の上には、塩こぶ、叩きワラビに青海苔。
この叩きワラビ、格別に美味しかった。
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そして、「宮ざわ」名物が、並べられていきます。
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☆焼きふきのとう豆腐 玉味噌 ふきのとうの天ぷら
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中はとろーり、あつあつ!
ふきのとうを混ぜ合わせてあり、山菜のいい香りがする春の焼き豆腐。
東京でも焼き豆腐を出すお店はたくさんあるけれど、
私はこちらで頂くのが一番好きです。
食べ終わっちゃうのが勿体ない~~011.gif
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そして、目の前では、お蕎麦の準備がされています。
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☆手打ち からすみ蕎麦
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目の前で、からすみがたっぷり削られます。
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こちらも軽く頂けてしまう一品。
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☆春のお汁 三重のアサリ、こごみ、タケノコ、春キャベツ、花山椒
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貝の出汁が本当によく効いてて、言葉にならない美味しさ~。
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添えられたお椀に取って頂きます。
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そして、この「香の物」が運ばれると・・・
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羽釜で炊いたご飯を楽しむ時間です。
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炊き立て1番のご飯は、まずこの少量から・・・
お米がまだツヤツヤしてて、みずみずしくて美味しいのです。
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そして、それを食べ終わるとこちらの量に。。。
炊き立てとはお米の食感も色艶も全く違うから不思議。
それを味わってほしいから、こうやって出すスタイルにしてるのだそうです。
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先ほどの「香の物」の他に今日は、
「白菜の浅漬け」
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それと、素敵な器に入った
「ちりめん山椒」
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それも、ご飯にかけて。。。。
ご飯が進んで進んでしょうがないーーー071.gif
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塗り物もピカピカで、そして色艶もキレイ!
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赤出汁と
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ご飯、おかわり(笑)
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そして、こちらは、この香の物もすべてお替り自由です。
私は胡瓜と、ハリハリ漬けを。
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あ、もちろん、隣の方は、ご飯のお替りはなしです(笑)

☆南津海(なつみ)みかんと、佐賀ほのか
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最後に、宮澤さんがお茶を立ててくれます。
素敵な一服椀ばかり。
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お茶菓子は・・・・火鉢で温められていた
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鯉のぼりの形をした最中に、炊いた小豆が中に入ってます。
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抹茶と、一緒に。
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私は食べられなく、母はお腹がいっぱいで。。。と食べるのを躊躇してると、
宮澤さんが「お包みしましょうか」と言ってくださり、このように。。。。
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母はルンルン、私はひと安心(笑)

久しぶりに伺いましたが、大満足のお食事でした。
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京都にも、どんどん新しいお店が出来ていますが、
2軒目を出しても、こうして味も、雰囲気も、接客も変わらずにいる
「宮ざわ」さんへは、いつまでも通い続けたいと思います。

食事が終わると、いつものようにお店の外まで宮澤さんが出てきてくださり
お見送りしてくれます。

こちらに伺ってよかった~、と心から思わせてくれる
ランチのひとときでした。


ごだん宮ざわ
京都府京都市下京区東洞院通万寿寺上ル大江町557
075-708-6364
12:00-12:30(最終入店)
18:00-19:00(最終入店)
水曜休み
HP:♡♡♡

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by kanapuk2 | 2015-06-19 16:36 | 2015.4 京都 | Trackback | Comments(0)

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by かなた